マイル放浪日記

マイルで旅する29歳男児です

ChatGPTにブログ記事を書かせてみたら信じられないことが起きた...

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どうもこんにちは、マイルで旅する29歳Taka(@tkhs0130)です。

 

今回も最近何かと話題のChatGPT系の記事です。

以前ChatGPTの食べログプラグインを使ってチキンビリヤニをお勧めしてもらった記事を書いたのでよかったらそちらも見てください🙂

megustaviajar.hatenablog.com

 

さて今回は、ChatGPTにブログ記事を書かせてみたらどうなるのかという検証ですw

 

ではChatGPTに「ブログ記事書いて」ってお願いしてみます。

もちろん僕のブログは”旅”がテーマではあるので、そういう設定を前提としてプロンプトで伝えて、記事執筆を依頼します。今回使用したモデルはGPT-4です。(有料版)

 

早速こんな感じで依頼

あなたはプロブロガーです。以下のプロフィールに沿ってマイルを使って行った旅先を一つ挙げて1000文字ほどで記事を書いてください

・20代後半
・ブログのテーマはマイレージで旅をする
・旅行が好き
・旅先の現地のグルメを食べるのが好き
・都会よりも自然が好き
・現地でレンタカーを借りて、いろんなところへ足を伸ばすのが好き

 

すると間髪入れずに作成開始..!

 

改めて先に言っておきます。これからお見せする記事が僕が書いたものではなく、ChatGPTというAIが書いた記事になりますので、僕とは事実関係が一切ない文章になりますのでご承知おきを。

 

そして作成されたブログ記事がとんでもなかった….

それがこちら👇になります

 

タイトル: マイルで飛び立つ、風のように自由なカナダ・バンクーバー島探訪

 

こんにちは、プロブロガーの僕は、20代後半で、旅行と特にその地のグルメが大好きです。旅の足はいつもマイルで延ばし、その中で僕の心を最も惹きつけたのは、豊かな自然と美味なローカルフードが融合するカナダ・バンクーバー島です。

 

旅の始まりは、もちろんマイルを使用して手に入れたビジネスクラスの航空券。長時間のフライトもゆったりと過ごすことができ、目的地へ向かう前のエネルギー充電には最適でした。

 

バンクーバー空港に到着後は、すぐにレンタカーを借りて島を探索。僕は都会より自然を好むため、まず向かったのはTofinoという名の小さな街。ここは太平洋に面したビーチと壮大な森林が同居する美しい場所で、昼間はハイキングで汗を流し、夜はビーチで星空を眺めるという至福の時間を過ごしました。

 

また、Tofinoは「シーフードの楽園」とも称され、特にサーモンとカニは格別。地元のレストランで新鮮なシーフードを堪能し、その味はきっと忘れられません。

 

次に訪れたのはVictoria、島の最南端に位置する街です。ここではビクトリアの名物、アフタヌーンティーを堪能。華やかなティーカップには香り高い紅茶、テーブルには一口サイズのサンドイッチやスコーン、色とりどりのスイーツが並びます。ビクトリアの優雅な雰囲気と一緒に、その美味しさを楽しむことができました。

 

このように、バンクーバー島は自然とグルメ、二つの旅の楽しみを同時に満たしてくれる魅力的なスポット。都会の喧騒から離れて、レンタカー一台で楽しむ自由な旅は、何物にも代えがたい経験です。

 

一見高額な旅行費用も、マイレージを上手に活用することでリーズ

 

ナブルに。旅先での思い出は価格以上の価値があります。さあ、あなたもマイルを溜めて、自分だけの特別な旅へ出かけてみませんか?これからも、僕の旅の記録を通じてマイレージの活用方法や旅先の情報を発信していきますので、ぜひお楽しみに。

 

と以上がChatGPTが生成してくれた記事です。

 

開口一番「…….嘘でしょ……..怖ッ」

 

何がとんでもなかったかというと、初めて僕が海外に行ったのがカナダのバンクーバーで、しかもその時運良くビジネスクラスにアップグレードしてもらったんです、笑。

 

現地でできた友達とVictoriaにもフェリーで行ったし、とリンクしている部分が多すぎて引きました。

 

現代社会はAIにすべて監視されていて、ネットの消費行動や閲覧履歴とかだけでなく、リアルの行動も全て知られているみたいな話聞いたことあると思うんですが、まさにそんな感じになり鳥肌立ちました、、😰

 

たまたまの偶然ではあったと思いますが(そう信じたい😇)ChatGPT にブログ記事を書かせたらとんでも無いことが起きたという回でした笑

 

 

megustaviajar.hatenablog.com